体験者の声 | 留学エージェント晴れのちはれ

自分はワーキングホリデーvisaを使って、通っていた日本の大学を休学し、サッカー留学をメインに約４ヶ月の語学学校、ローカルジョブなど、多国籍の人々と触れ合うことができました。

ローカルの家具屋、サッカーコーチ、ナイトマーケットでのキッチンハンド、Ubereats

日本の大学を辞め、オーストラリアの大学に入学し、永住権を目指しています！

沢山お世話になりました。初めて海外留学をして、不安やわからない事があると思います。それを一つ一つ丁寧に説明してくれました。特に自分はサッカーで怪我をした時に保険の書類やどうやって保険のお金を受け取るかなど自分一人ではできない事を細かく教えていただきました。

来てすぐ4ヶ月学校に通って、英語の勉強と友達作り！学校が終わったら仕事をしつつ、行ける限り旅行に行った(Sydney、Brisbane、Melbourne、New Zealand、Bali、Byron Bay、Flaser Island)！英語に触れたかったから、PartyやBBQ、nightclub、barに毎週のように行って、人生で1番遊んだ年だったと思う笑

マッサージ、介護施設

学生ビザに切り替えて、英語(特にIELTS)の勉強！ワーホリと比べものにならないくらい、お金のやりくりをするのが大変！でも良い仕事をゲットして、新しい人たちにも出会ってHappyな生活を送ってます笑

もし出会ってなかったら、絶対ここにいない！人生180度変えて、自分が自分らしくいれる場所を見つけられて、感謝でしかない！

タカタイガーは家族？頼れるお兄ちゃんみたいな存在！

６ヶ月間、学生ビザでボンド大学の語学学校に行きました。多国籍の友達ができて、平日のお昼過ぎまでは彼らと授業をして、帰宅しても勉強したりしていました。週末はみんなで家を借りて各国のご飯を作り合ったり、海で遊んだりと常にコミュニケーションを取って仲を深めていました！つまらないと思った日が一度もないです！！自分次第で楽しいつまらないは決められると思いました。僕の場合は、期間も決まっていましたので、最初から思いっきり楽しむことができました！

大学を休学してオーストラリアに行ったので、日本に帰国した後は大学に戻って卒業して、現在は社会人として働いています！！

まず自分が留学を決意してから個人でエージェントを見つけて留学先の学校を決めなくてはならない時に在籍している大学に２ヶ月以内に全ての手続き完了書類を提出しなければいけなかったのですが、スピーディーな対応で間に合い申請が通ったこと。

また、初めての長期滞在で右も左も分からなく、最初の１,２ヶ月は不安でした。ですが、タカシさんが常に自分のことを気にかけてくれて週末にバーベキューに誘ってくれたり、家に呼んで頂いて「最近どう？」とか聞いてくれたり、困った事あったらいつでも言ってねと気遣って頂きました。自分にとってタカシさんは、初めての海外生活で不安や悩みを減らしてくれて、自分が頑張ろうとやる気にさせてくれる優しいお兄ちゃん的な存在でした。

オーストラリアでは人生の休憩に行きました！
主に語学学校に通い、夜はシェアメイトとディナーをしたり、友達とBARで遊んだりとすごくリラックスした時間を楽しんでました。

日本に帰国し、地元浜松でBARをオープンさせました！！

タカシさんは本当に良きサポーターであり、友人のような関係だと僕は思っています！
オーストラリアに行って１番よかったのはとても素敵な仲間が世界中にできた事です！

オーストラリアではたくさんの経験をして、行く前の私よりは少し成長して帰国することができました！

留学後は英語を活かしきれる仕事をしたかったのですがコロナの状況でできず、
実家のケーキ屋さんで働いています！！

タカタイガーさんは、とても頼りになる存在でした。相談するといつでも前向きな答えをくれたり、困ったことがあればすぐに対応してくれました。とても感謝しています！また私は都市移動したにもかかわらず、トラブルが起きた時にすぐに対応してくださってとても助かりました！

まずはワーホリで通えるMAXの期間学校に通って、そのあとは仕事！来てすぐに車を買ったので色々なところに行けてとても楽しかったです！ちょくちょく旅行にも行って、シドニー・メルボルン・ケアンズ周辺は制覇しました！残りの2ヶ月はコロナの影響を受けたので、自宅かビーチでゆっくりしていました。

ネイルサロン

学生ビザでビザを延期しようか迷ったのですが、コロナの影響もあり帰国しました。
今は国境が開いたら戻れたらイイなーと思って派遣の看護師として働いてお金貯めてます。

それはそれは心強すぎる存在です笑笑
何もわからない状態でオーストラリアにいって、手続き等してもらって、お金盗まれたり何回か警察にお世話になった時も助けていただいて!語学学校の友達にもサポート内容伝えたらそのエージェントいいなって結構言われましたし、大手のエージェントではできない、サポートが多いなと思いました。オーストラリアについて、実際家を決めたり、ユニケアを紹介してくださったり(期間中日本に帰れないのはデメリットですけど、格安だし、一回目お金現金盗まれたときも保証されました)、バーベキュー等ではれのちはれ利用者とも仲良くなって遊ぶようになったし。近くに家族のようなエージェントがいていただくのは、ほんと心強すぎます！！！
私は特に問題多かったので笑笑

仕事終わりに友達とプールに入ったりビーチで映画を観てゆっくりしたり日本ではなかなかできない贅沢な生活をする事ができました！

ファームジョブ、ガーデニング、ウーバーイーツ、アバロニファクトリーなどの仕事をしていました！

僕は特に英語や特別なスキルを身につけて帰国した訳ではないので普通の会社員をしています！笑
ですが、オーストラリアで出会った方と結婚して今は幸せに暮らしてます！

最初のマンツーマンサポートもすごく充実していますが、その後も臨機応変にサポートしてもらいました！なによりいい意味でビジネス感が全くなくすごく良かったです！笑
僕にとってタカタイガーはネガティブをポジティブに変えてくれる存在だと思います！

本来は1ヶ月だけ学校に通う予定だったのですが、クラスのレベルが上がったり友達がたくさんできたのが楽しくなって結局延長して3ヶ月通いました。学校卒業の1ヶ月前くらいからバイトを探し始めたのですがレジュメを直接渡し行くという行為がどうしても勇気が出なくてほとんどは日豪プレスからメールでレジュメを送ってました。無事に寿司レストランでの仕事をゲットし半年間、お世話になりました。
その後、バイト先のオーナーにシドニーならバイト紹介できるよと言ってもらえてシドニーに移動し年末年始はパースへの旅行なども挟みながら残りの期間を過ごして、VISAギリギリで帰国しました。

寿司レストランのホール

帰国後、コロナがもうすでに流行り始めていて本来はもう一年、学生ビザを取ってオーストラリアに戻りたいと思ってたのですがそれもいつ実現するか分からないという状況だったので派遣会社
に登録してとりあえず派遣社員としてずっとやっていた販売職に復帰しました。
その後、転職し美容系の会社に正社員として勤務しています。

空港ピックアップから、銀行口座開設、携帯SIMカード、お家探しなどたくさんサポートしていただきました。現地に住んでいるエージェントならではだと思いますし、エージェントと言うよりもお兄ちゃんのように親身になって接してくださるのが嬉しかったです。一軒目のシェアハウスの時、トラブルがあってたかしさんに連絡したらすぐ駆けつけてくれて助けてくれました。あの時はほんとにヒーローかと思いましたし、暖かさに感謝しています。
現地で日本人の友達とエージェントどこ使ってる？って話が出た時も私は自慢のようにはれのちはれのことを話してました笑

自分の場合、セカンドビザの取得と、オーストラリアを旅するのが目標だったので、まず稼げるファームを探しました。幸い日本人がいないオージーとフランス人、イタリア人のみのファームで、英語環境でお金を稼ぐ事ができました。仕事の後は仕事仲間の家でホームパーティーをして、その国の料理を食べたり、作り方を習ったりしてました。セカンドビザ取得後は、オーストリアの都市、シドニー、メルボルンなどを、稼いだお金で観光して、ワーホリ最後の時間は3ヶ月間語学学校に通いました。語学学校では、クラスに認められる日本人になる事を目標に、英語勉強、筋トレを特に頑張りました！留学中は目標を常に立てていたので、毎日が充実していたのを今でも覚えてます。

ファームジョブ

日本の大学を休学してオーストラリアに行ったので、帰国後は大学に戻り無事に卒業しました。
留学前は何となく受けていた大学のクラスや、好きなものを買うためだけに働いていたバイトも、全て自分の時間を使ってここを選んでいるんだ、それなら何かを学ぶべきだ！という意識に変わりました。そう気づけた事も留学中に学んだ大きな物だと思ってます。

初めてオーストリアに着いた瞬間から120%の明るさで話しかけてきた、タカシさん！留学に対する不安が一瞬で、ワクワクに変わりました。僕にとってのタカタイガーは、前に利用していたエージェントとは違い、「オーストラリアの頼れるお兄ちゃん」と言える存在でした。ファームで暮している時も、語学学校に通っている時も、近況報告し合い、些細な質問とかも、いつでも相談に乗ってくれたり、オーストラリアに親戚がいるような感じがして安心して色んな事に挑戦出来ました。
留学を終えて、5年程経ちますが、今でも近況報告していて、ただの留学エージェントと言うより、ファミリーな感じが最高ですね^ ^
タカタイガー/工藤家の皆さんは今でも、自分の憧れの存在です。